添加物を避ける

当院では、意識やマインドといった「精神環境」が最も大事で、その次に「食環境」と「住環境」が大事と考えております。

今回はその中でも、食環境について書いていきたいと思います。


私たちがご来院される方にお伝えしてることが、


添加物を避ける


ということです。

出典: I Love The Earth


添加物は缶詰め類、加工食品、レトルト食品、お菓子、その他ありとあらゆるものに入っています。ぜひ商品の裏の成分表示を見る癖をつけてください。


化学(科学)の発展によって利便性は向上しましたが、健康が損なわれるという大きな代償も払われました。それは莫大に膨れ上がる医療費が物語っているかと。


なぜ添加物を避けなければいけないのか。

その理由は2つあります。

①人間の体が代謝できるものではないから。
②そもそも食べ物ではないから。


②は主観も入ってますが、「自然」や「正常」が当院の運営キーワードなので、添加物は「自然」と「正常」の観点から考えると、「不自然で異常なもの」となります。


かといって、一切摂るな!というわけではないです。矛盾しているようですが、でもそういうことなんです。

要は「バランスが大事」ということなんですが、


バランスの比率は人それぞれ違う


ということは頭に入れていただきたいです。

例えばプレママさんや難病の方は砂糖やジャンクフードなどは「一切」摂らない方が良いと思います。


特にプレママさんは妊娠中の食生活が生まれてくるお子さんの骨格(特に歯列弓や歯並び)に非常に大きな影響を与えますので、特に注意していただきたいところです。

歯列弓が狭くなり叢生歯(下図)となってしまったり、足首がゴルフクラブのように曲がってしまったり(先天性内反足)。これは先住民の食生活を実際に現地に訪ねて研究をした、ウェストン・プライス博士も仰っています。

出典:矯正歯科ネット


また、難病の中でも特にがんの方も食生活はストイックに正すことをお勧めいたします。

毎日何千個と作られているがん細胞ですが、特に末期がんの場合はこのがん細胞が異常増殖し、他の正常細胞までも、がん化していきます。

しかし、がん細胞も何の理由もなく増殖しているわけではありません。がん細胞は悪いものと捉えてられていますが、それは体に悪いものを摂り入れているからです。

この考えでいくと、がん細胞は身体に取り入れられた悪いものを集めてくれているものと捉えることもできます。


であるならば、加工食品やレトルトといった添加物などの「悪いもの」を摂らないようにすればがん細胞の役目はありません。

しかし現実はそう簡単にいくものではないと思います。あくまでも「考えの1つとして」です。


ママさん・プレママさんやがんを例に出してご説明しましたが、その他のあらゆる疾患も同様です。

どんな疾患でどんな症状が出ていようと、食環境を整えることは必須

だと当院は考えています。

なぜなら、「医食同源」や「薬食同源」という言葉があるように、人間は食べたもので作られ、食べるものが医療となり薬ともなります。

視点を変えると、食べるもので体は良くもなれば悪くもなるということです。

出典:株式会社 潤佳さん


どこか体に不調を感じているのであれば、何かしらの原因が必ずあります。そして、食の乱れが原因の1つとなっていることが大いにあると思います。


「予防」という観点からも、特に体に不調を感じていない方も将来的な不健康や医療費削減(国家的にもご自身的にも)のためにも是非とも見直していただけたらと思います。


まずは、レトルト食品やお菓子などの添加物を可能な限り避ける。


これは誰にもできることです。


プレママさんには必ず実践して頂きたいです。


それでは今回はこちらで失礼します。ありがとうございました。

しおん鍼灸院

「3つのしおん」 ・身温…体を温めて整える ・心音…心の音(声)に耳を傾ける ・心温…体を温め、心の声に気がつくと、心が温まり心身のバランスが整います

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