オールワンの鍼灸への活用方法

周波数測定器オールワン275。

現在、鍼灸治療2回目以降の方に無料で毎回測定しています。

オールワンの解析項目は沢山あるのですが、私が最も重要視してるのが下画像の、


・12経絡のエネルギーバランス
・左右脳優位バランス、栄養吸収率、老廃物代謝率

上記2点です。

他の項目も見ていくのですが、鍼灸治療内でオールワンの解析をするには時間が足りないこともあり、主にこの2点を中心にお話しています。

なぜこの2項目を見ていくのか。それは「八綱弁証」という東洋医学的診断をするためです。


表と裏

寒と熱

虚と実

これら6つの結果から、陰と陽を踏まえ、「八綱弁証」という東洋医学的診断をします。

そしてこの八綱弁証を「易」(えき)という東洋医学の大元の学問に則って、患者さんにもわかりやすい表現へ簡略化していきます。


八卦(はっけ、はっか)という言葉は聞いたことはあるでしょうか?

「当たるも八卦当たらぬも八卦」の八卦です。


八卦というのは、8つの象徴で表されます。

乾・兌・離・震・巽・坎・艮・坤

これらの意味は、

天・沢・火・雷・風・水・山・地

となります。

………

見慣れない漢字ばかりなので意味不明だと思います。


まずは、

八綱弁証を八卦で表し、患者さんの東洋医学的診断をする

ということを頭に入れていただけたらと思います。


例えば、測定結果から八綱弁証を立てて、「坎」(かん)という診断になったとします。

とすると、「坎」は「水」という意味であり、「むくんでいる」状態に近いと判断します。そうすると養生法も決まり、鍼灸治療にも波及させていきます。


実際には八卦だけで養生法や治療法が決まるわけではないのですが、今回はオールワンをどのように鍼灸に活かしているのかをわかりやすくご説明するために簡潔にしました。



皆さんもご経験があるように、薬局で処方される薬は、まずは病院で診断をされるところから始まります。

診断後に処方箋というものを出され始めて投薬という治療が決まります。


当院の考え方も同様で、患者さんがどのようなお身体なのかをオールワンで診断(東洋医学的な)した上で、鍼灸という治療をしていきます。ただし、当院はセルフケア(養生法)も重要視しているため、セルフケアのご提案のためにもオールワンは欠かせないものとなっています。


また、当院では東洋医学の王道である脈診や腹診もします。

しかし、それだけだと客観性に乏しいため、オールワンという患者さんにも目に見える形で客観視できるようにすることで、治療やセルフケアに対しても患者さんの腑に落としやすい環境作りに努めております。




ただいま、鍼灸治療2回目以降の方には、無料でオールワン測定してますので、ご興味ある方は是非ともお受けください。

お待ちしております♪♪


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しおん鍼灸院

「3つのしおん」 ・身温…体を温めて整える ・心音…心の音(声)に耳を傾ける ・心温…体を温め、心の声に気がつくと、心が温まり心身のバランスが整います

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