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天体色数(てんたいしきすう)とは、
・天体(占星術)
・色(色彩心理学)
・数(カバラ数秘術)
この3つを融合させた新しいタイプの星読みです。
実際に鑑定を受けてみると、「本来の自分」の姿が「カラー」を通して詳細に映し出され、自分はどういう人間なのか、どう活かしていけば良いのか、人生へのヒントをたくさん受け取ることができました。自覚している自分とのギャップがわかったのも大きな収穫です。
日々の生活や生き方の指針にもなるこの天体色数を、多くの方に知ってほしい!という思いから、鑑定士養成講座を受講し、資格を取得しました。
誕生色数鑑定でわかることは?
生まれた瞬間の7天体(太陽、月、水星、火星、木星、金星、土星)の配置から、対応するカラーとその意味をお伝えします。さらに男性色数、女性色数、統合色数、サポート色数といった天体色数オリジナルの鑑定項目があり、その意味もお伝えしていきます。
・太陽:人生で占めている主人格、社会的側面
・月:無意識のあなた、奥底にある欲求、ありのままの自分
・水星:知覚、思考、コミュニケーションパターン
・火星:行動のパターン、エネルギー源となるもの
・木星:発展、拡大、幸運に向かうカギになるもの
・金星:愛の表現パターン、恋愛傾向、美意識
・土星:課題やテーマ、バランスを取るもの
・男性色数:男性性のバランスが崩れた時の傾向
・女性色数:女性性のバランスが崩れた時の傾向
・統合色数:ニュートラルでバランスが取れている時のあなた
・サポート色数:あなたの一生を通してサポートしてくれるもの
※ここまでが一生変わらないあなただけの誕生色数の内容になります。
誕生色数鑑定はこんな人におすすめ!
★自己分析が好きな人
★生きづらさを感じている人
★本当の自分を知りたい人
★より楽しくイキイキと生きたい人
ご自身の誕生色数がわかると…
☆自分の「本来の姿」がわかる
☆自分軸の整え方がわかってくる
☆自分の強みを活かしていくことができる
2022年もあとわずか。風の時代、激動の時代と言われる今、ますます混沌とした不安定な世の中になっていきます。その中でいかに楽しく、イキイキと、自分らしく生きていけるか…それは、ご自身のことをどれだけ把握しているかが、大きなカギとなります。わかっているようで、実はわかっていない自分自身。 ぜひ年内に鑑定を受けて頂き、「本来の自分」と「あなたにとっての2023年の運気」を知り、ステキな新年を迎えられることをおすすめ致します。
天体色数鑑定士・ココロとカラダの冷えとり心灸師 須藤良美
お申込み方法はこちら↓
LINE、インスタDM、Facebookメッセンジャーにて承ります。必要事項を確認後、鑑定書を作成致します。お申込み後、1週間から10日ほどかかります。その後、ご希望の日時で解説の日程調整をさせて頂きます。 (ご予約・お問合せのページはこちら)
鑑定書は当院にて直接お渡し、またはメールにて送付も可能です。
解説は対面、またはオンライン(ZOOM)対応も可能です。
ご本人でなくても、パートナーやお子様、ご家族等の鑑定も可能です。
はじめての方はこちら↓
▶誕生色数鑑定書 4,000円
※2023年の運気鑑定書付の場合は6,000円 → 5,500円
▶誕生色数鑑定書&解説付き(約60分) 8,000円
※2023年の運気鑑定書付の場合は10,000円 → 9,500円
2回目以降の方はこちら↓
▶2023年の運気鑑定書(誕生色数鑑定を受けたことがある方のみ) 2,000円
※解説はありません。
▶特定の日(結婚式、開業、会社設立等)にフォーカスした選択色数鑑定書 3,000円
▶選択色数鑑定書&解説付き(約30分) 5,000円
本記事では、当院の柱の1つである「NES」についてご説明させていただきます。
NESは鍼灸博士であった故ピーター・フレーザーと企業家であるハリー・マッセーによって開発されました。
2人とも「慢性疲労症候群」という病気でしたが、NESによって完治したそうです。
NESが日本に導入されたのは2010年より少し前辺りだと思われます。
最近ではたくさんの波動測定器が開発されています。
私はNES以外に7種の波動測定器を体験しましたが、どれもとても素晴らしいものでした。
NESは"情報医療"(インフォメーション・メディスン)と呼ばれており、現代医学の主流である対処療法とは大きく異なります。
情報医療という言葉はあまり聞き慣れないと思いますが、ヨーロッパの医療界では当たり前の言葉となっているようです。
この情報医療ですが、簡単に言いますと、
「身体に正しい情報(気付き)を与える医療」
と私たちは認識しております。
腹痛を例に挙げると、お腹に対してアプローチをするのではなく、腹痛という「情報」を送っている「根本」にアプローチしなくてはなりません。
症状は偶然に生じているわけでなはく、理由があって生じています。
その原因を探っていくのが「NES」というエネルギー測定器です。
腹痛はお腹に症状が現れているだけに過ぎず、腹痛という症状を生じるという判断をしている「司令塔のような場所」があります。
身体に外的な投薬をしても同じ症状を繰り返したり、異なる部位に移動するなど根本的に解決しないことが多いのはこのためです。
それでは、「司令塔のような場所」はどこにあるのでしょうか?
それは、以下の画像のように、「情報として」皆さまの身体の周りにトーラス状に廻り廻っています。このトーラス状のものをヒューマン・ボディー・フィールド(HBF)と言います。
そしてNESは人間の情報(解剖、生理、感情、精神など)が全て入っている“HBF”を測定し分析し調整します。
測定項目は、主に以下の3つに大別されます。
①地球と肉体の同調度
②臓器レベルの情報エラー
➂ビジョンと意識の照合性
上記3枚の画像は一例です。他にも何ページにも及ぶ分析ページがあり、項目数もたくさんあります。
そしてNESの測定結果は、
統計データから結果を抽出する「絶対値」ではなく、その人だけのその瞬間の状態を測定しどこの情報エラーを最優先に調整すべきか、優先順位をつけて示す「相対値」として結果が出ます。
これがNESの大きな特徴の1つです。
NES理論もそうですし、私たちの考えも同様ですが、病気治しや症状取りを主目的にNESや鍼灸をお受けすることはあまりお勧めしていません。
もちろん症状で苦しい時はそうも言っていられません。私も同様です。
ですが、人間含め生物というものは病気になるものであり症状が出ることは当たり前だと私たちは考えています。
今という時間を自分らしく生きていくために、その病気や症状は必要なこと、と捉えます。
その病気や症状は、関連する臓器や感情、意識や思考、生活習慣など多岐に渡るものが原因となっており、より良い人生を送るためのメッセージとして、NESがヒントやきっかけを与えてくれるのです。
そして、結果的に症状がなくなったり、症状に対する捉え方が変わってくる、という方もいらっしゃいます。
など、視点を変えて症状と向き合ってみることで、結果的に治癒が促進される、と考えられます。
そこで重要となってくることが、NES測定の終了後です。
測定時に「マイヘルス」という周波数情報調整器でエネルギーブロックとなっている部位を調整します。そしてご自宅に帰られてからは、毎日「インフォスーティカル」(下写真)という情報を修正するレメディーを飲んでいただきます。(約1カ月ほど)
以下2つの記事も併せてご覧ください。
このように、測定→マイヘルス→インフォスーティカルの3つのステップを踏むことがNESというシステムです。
前述したように、NESは情報医療です。
情報医療であるため、今この瞬間の心身の情報調整をしていくのがNESです。
重要となってくるのが、「意識」であり、「感情」や「思考」といった内面的なものです。インフォスーティカルは情報を修正(解放)してくれるものですが、「人生をより良くしていく」という「自発的な意識が前提にある」ことでNESの効果を高めることができる、と私たちは考えています。
なので、インフォスーティカルを毎日飲んでいただき、ご自身の意識状態や思考法など、測定内容を参考にしながら日々楽しみながら「自ら」行動に移していく必要があると考えています。
意識的な調整と無意識的な調整(インフォスーティカル)の双方からのアプローチをすることで、効果がより大きなものとなると私たちは考えています。
以上、NESの概要となります。いかがでしょうか?ご不明な点があれば遠慮なくお問い合わせ下さい😊
1.当院の鍼灸の特徴
①国家資格を持つ男女2人の鍼灸師が在籍しています!
基本的に、女性の方には女性鍼灸師が、男性の方には男性鍼灸師が担当致します。一般的な整形外科疾患、内臓疾患、皮膚疾患、精神的疾患をお持ちの方、あるいは女性特有の症状・お悩みや、男性特有の症状・お悩みにも対応しておりますので、女性の方も男性の方も、安心してご来院下さい。お子様から80代の方まで、老若男女問わずご利用頂いております。
②鍼灸×アーシング(電磁波デトックス)
「アーシング」とは、体にたまった有害な電気をデトックスすることです。
パソコンやスマホを始め、たくさんの家電製品に囲まれて暮らしている私たちの体は、常に帯電し続けています。帯電量が多ければ多いほど、不調となって体に表れます。(詳しくはスタジオ・アース東金のページをご覧下さい。)
当院では、鍼灸ルームの床と施術用ベッドに、天然素材と特殊繊維からなるアーシング専用シーツを使用し、患者様・施術者双方のアーシングを実現しています。「アーシング」は無料で行っており、特別な費用はかかりません。
「アーシング」を行うと、体がより自然で正常な状態に近づくため、自然治癒力が最大限に高まり、鍼灸の治療効果も格段に上がります。
※以下の動画をご覧下さい。
➂お灸を中心とした施術を行っています!
「澤田流太極療法」をベースにお灸を中心とした鍼灸治療を行っております。
「澤田流太極療法」とは、体の中枢である五臓六腑を整えることにより、抹消に現れる様々な不調や症状を治してゆく、というモグサによるお灸を中心とした治療法です。
症状の出ている局所のみでなく、全身の巡り(循環)を良くして全身のバランスを整えていきます。
つまり、呼吸がしやすくなること、血流が良くなること、消化吸収がスムーズに行えること、便通が良くなること、体温が上がること、よく眠れること、免疫力が上がることを目指しています。
そうして、人が本来持っている自分で自分を治す力=自然(自己)治癒力を発揮できる体になってゆくのです。
お体の状態に合わせて様々な種類のお灸を使い分け、全身を調整していきます。痛みや症状のある部位に直接鍼やお灸をするよりも、全身を整えることで症状の改善につながりますので、局所に直接アプローチすることはほとんどありません。必要に応じて鍼を使用する場合もあります。(鍼が苦手という方は施術の際にお知らせ下さい。適宜対応致します。)
④波動測定器で見えないカラダとココロの現状を可視化します。
鍼灸2回目以降でご希望の方には、身体の周波数を測定する機器で、今のあなたのカラダとココロの状態を測定します。
普段目に見えないことを可視化されることで、セルフケアや日々の養生に役立てていただけるように努めていきます。
2.施術の流れ
①初診時は、問診票にご記入頂き、治療の流れについて簡単に説明致します。
②ご記入頂いた情報をもとに詳しくお話をお伺いします。(問診)
➂お着替えを済ませて頂き、動作確認・触診等行ってから治療に入ります。
※東洋医学では、五臓六腑の状態が脈に現れるとされており、両手首に触れて脈の状態を確認します。(脈診)
また、お腹にも臓腑の状態が反映されていますので、お腹も触診します。(腹診)
仰向けとうつ伏せでお腹や手足、腰背部等にお灸を中心とした施術を行っていきます。
その後、再度、脈やお腹の状態を確認し、症状のある部位の状態を確認をしながら、必要に応じて鍼やお灸を追加し、全身を調整していきます。
④治療終了後、お着替えをして頂き、施術者の見解・アドバイスをお伝えします。
※セルフ灸に関する疑問・質問等については随時承っております。
3.施術内容
「全身のエネルギー(気)の巡りを整えること」
1.NESとは?
NESは、鍼灸博士であり、オーストラリアの鍼灸学校の校長でもあった故ピーター・フレーザーと企業家でNES社の初代CEOハリー・マッセーによって開発されたエネルギー測定器です。
人間にはヒューマン・ボディー・フィールド(HBF)という心身を健康に保つための情報フィールドがトーラス状に存在しています。(下図)
このHBFは物理的、化学的、感情的、精神的、意識的な面までも"動的に"かつ"非物質的に"存在しています。
NESはこのHBFを測定(可視化)し、調整していくためのシステムです。
具体的な流れは以下のようになります。
①スキャン(測定→分析)し、パソコン画面で可視化されたご自身のHBFを確認していただきます。
②「マイヘルス」という周波数情報調整器で調整します。
③「レメディ(インフォスーティカル)」を毎日1ヶ月ほど飲んでいただき、HBFの情報エラーとなっている優先箇所を修正していきます。
以下、上記3点について説明させていただきます。
2.スキャン
NESは写真のスキャナー(スマホ大)に手の平を10秒載せるだけで測定は完了します。
測定項目は非常に多く、また、一つ一つの項目がとても奥深いものです。
そのため、当院で主に見ていく代表的な項目のみ下の写真に掲載させていただきました。
画面に上からビッグ・フィールド(BF)、エナジェティック・ドライバー(ED)、クリエイティブ・サイクル(CC)、ブレイン・ホログラム(BH)という項目です。
それぞれの意味するところはお受けいただいた際に説明させて頂きます。
測定項目は全てエネルギーレベルでの測定です。物理的な問題を見つけ出すものではありません。
例えば、ED(右上の写真)の右肘が赤い色となっていますが、だからといって右の肘が悪いというわけではありません。また、筋肉が悪いというわけでもありません。
詳細はこちらの記事をご覧ください。
3.マイヘルス
マイヘルス(上写真)とは周波数情報調整器です。肩こりや筋肉痛、急性・慢性症状などあらゆる症状に適応する周波数が設定されています。
マイヘルスのすごいところは、オンボディ(皮膚に直接当てる)はもちろんのこと、オフボディ(皮膚に触れない)でもエネルギー修正ができるところです。(着衣のまま調整できるということです。)
私の体感としては、オフボディーの方が効果が高いです。
身体のエネルギーも心のエネルギーもどちらのブロックも調整していくことができます。
以下の記事もご覧ください。
4.インフォスーティカル
NES社が独自で開発したレメディはインフォスーティカルといい、HBFを修正する「情報」が入っています。
インフォスーティカルの構成成分は、
・ミネラルウォーター
・塩
・塩化カリウム
・塩化マグネシウム
・ソルビン酸カリウム
・クエン酸
2022.9現在
となっております。
このインフォスーティカルを9滴か15滴をお水(アルコール以外OK)に入れて毎日飲んでいただきます。(約1ヶ月間ほど)
そしてエラーとなっている情報の修正に努めていただきます。
以下の記事もご覧ください。
5.天体色数鑑定との相乗効果
しおん鍼灸院は男女2名体制で運営しており、2名とも鍼灸師です。
NES測定は私男性鍼灸師の塩田が主に担当しますが、天体色数鑑定は須藤が担当しています。
天体色数鑑定とは、天体(占星術)・色(色彩心理学)・数(カバラ数秘術)を融合した新しいタイプの星読みで、「本来の自分を知る」ための強力なツールです。
6.注意点
当院のNES測定は「インフォスーティカル」の価格は含まれておりません。NESはインフォスーティカルを飲むまでが一連の流れであり、それによって最大限の効果を発揮することができます。そのため、私たちとしてもインフォスーティカルをご購入されることをお勧め致します。何卒ご検討ください☻
・12経絡のエネルギーバランス
・左右脳優位バランス、栄養吸収率、老廃物代謝率
上記2点です。
表と裏
寒と熱
虚と実
これら6つの結果から、陰と陽を踏まえ、「八綱弁証」という東洋医学的診断をします。
そしてこの八綱弁証を「易」(えき)という東洋医学の大元の学問に則って、患者さんにもわかりやすい表現へ簡略化していきます。
八卦(はっけ、はっか)という言葉は聞いたことはあるでしょうか?
「当たるも八卦当たらぬも八卦」の八卦です。
八卦というのは、8つの象徴で表されます。
乾・兌・離・震・巽・坎・艮・坤
これらの意味は、
天・沢・火・雷・風・水・山・地
となります。
………
見慣れない漢字ばかりなので意味不明だと思います。
まずは、
八綱弁証を八卦で表し、患者さんの東洋医学的診断をする
ということを頭に入れていただけたらと思います。
例えば、測定結果から八綱弁証を立てて、「坎」(かん)という診断になったとします。
とすると、「坎」は「水」という意味であり、「むくんでいる」状態に近いと判断します。そうすると養生法も決まり、鍼灸治療にも波及させていきます。
実際には八卦だけで養生法や治療法が決まるわけではないのですが、今回はオールワンをどのように鍼灸に活かしているのかをわかりやすくご説明するために簡潔にしました。
皆さんもご経験があるように、薬局で処方される薬は、まずは病院で診断をされるところから始まります。
診断後に処方箋というものを出され始めて投薬という治療が決まります。
当院の考え方も同様で、患者さんがどのようなお身体なのかをオールワンで診断(東洋医学的な)した上で、鍼灸という治療をしていきます。ただし、当院はセルフケア(養生法)も重要視しているため、セルフケアのご提案のためにもオールワンは欠かせないものとなっています。
また、当院では東洋医学の王道である脈診や腹診もします。
しかし、それだけだと客観性に乏しいため、オールワンという患者さんにも目に見える形で客観視できるようにすることで、治療やセルフケアに対しても患者さんの腑に落としやすい環境作りに努めております。
ただいま、鍼灸治療2回目以降の方には、無料でオールワン測定してますので、ご興味ある方は是非ともお受けください。
お待ちしております♪♪
※以下のページもぜひご覧ください(^^)
当院の鍼灸治療は以下の記事にも書いてあるように、問診や運動検査をしっかりと行った後にお灸がメインの治療を行っています。
そして、より詳しく皆さまのお身体の状態を把握し、症状改善や健康維持に繋げていくため、ついに「オールワン275」という経絡測定器を導入致しました!
実はこの「オールワン275」3年ほど前から自分自身の体調管理として使用していたのですが、施術者のみが行う脈診や腹診と異なり、お身体の状態を簡単に測定&その場でビジュアル化して確認できるため、施術者と患者様双方が情報を共有できる!という優れもの。これを当院の鍼灸治療に取り入れたら、より効果的な施術・アドバイスができるのではないか、と思い導入に至りました。
※2022年3月現在、オールワンの測定料金は頂いておりません。あくまでも鍼灸治療の一環として行っています。
ここからは鍼灸治療の一環としてオールワンをどのように活用していくのかをご説明していきます。
まず、オールワン測定は、鍼灸を2回目以降に受けていただく方限定となっています。
初診ではCMI健康調査票と問診票をご記入頂き、詳しくお話をお伺いするため、そこでさらにオールワンを導入してしまうと、時間もかかり情報量が多すぎて整理しきれなくなってしまうからです。
情報はたくさん受け取れば良いというわけではありません。
少ない情報であってもしっかりと腑に落とすことで、症状の改善は早まっていきます。
では、どのような項目を見ていくのか簡単にご紹介していきます。
①左右脳バランス、栄養吸収・老廃物代謝バランス
1.上の横棒グラフ:「左脳優位か、右脳優位か」
2.左の縦グラフ:「栄養吸収状態」
3.右の縦グラフ:「老廃物排出状態」
※あくまでも、鍼灸×オールワンにおいての、1つの視点における解釈です。陰陽五行論と精神状態を含めて解釈をすると、より多角的な視点で解析することができ、得るものも多くなります。
②24本の経絡のエネルギーバランス
24本の経絡は五臓六腑に繋がっており、皆さまの内臓の状態がわかります。
東洋医学では理想のエネルギー状態を「中庸」(ちゅうよう)と言います。中央の線から左右に2マス進んだところに太い線があります。その間にあれば中庸ということになります。
細かい説明は省きますが、中庸に収まることが鍼灸治療の目的の1つになります。
➂東洋医学的な症状の原因予測
※現在は見ていません。
数字が高ければ高いほど注意が必要だということです。
そしてこの症状の原因予測を知ることで、鍼灸治療の効果が大幅に変わってきます。
お灸と鍼。お灸の中でもどんなお灸をするのか、モグサの種類は?
鍼も同様にどのような鍼を使うのか、どのような刺し方をするのか。
鍼灸治療の指針になります。
オールワンによってお身体の状態を把握し、鍼灸によって全身の気の流れと症状緩和を目指し、さらにお1人お1人に合ったセルフケアへと繋げていく。
この流れを作り、行動に移していくことで、症状も改善しやすくなります。
当院の「鍼灸×オールワン」にご興味を持たれましたら、是非ともご連絡くださいね。
☆症状や病気の原因が肉体にない場合は、当院の「オールワンカウンセリング」をおすすめします。
病は気から。とあるように、心や意識が病気を作るというのは真理を突いていると思います。
鍼灸×オールワンでのオールワン測定では肉体の測定と解析のみとなりますが、オールワン カウンセリングでは、より深く、根本原因まで探っていくことができます。
私たちが必要だと判断した場合は、こちらからご提案する場合もございます。ですが、もちろん無理強いはしませんので、皆さまのご意思を尊重致します。
特に大きな病気や症状はないけど、自分のことをもっと深く知りたいという方にもオールワンカウンセリングはおすすめです。
ぜひとも活用していただいて、皆さまのイキイキワクワクな人生に活かしていただけたらと思います(^^)
一昨年から続く激動の時代。生活様式も一変してしまいました。
その名も
「出張電磁波測定」
この流れは、2022年はさらに急速に進んでいくと思われます。
便利な世の中になりましたよね。家から一歩も出ずに仕事が出来るようになったのですから。
ただ、盲点となっている部分があります。
「建物そのものから発生する電磁波」
昔は電磁波対策をする必要はありませんでした。
ですが、住宅の進化と共に、電気使用量が莫大に増え、分電盤の回路数も増え、そのため屋内配線量も増え、コンセント数も増え、そして照明や電子機器も増えているというわけです💦
上記は統計データであるため、実際に測定をし、数値化してみなければ各々のご家庭の電磁波数値はわかりません。
2階に寝室や子供部屋がある方は、まずは1階に寝室を変えたり、壁からベッドを離すなどの対策を取ってくださいね😊
まずは測定をしてみなければ確実なことは言えません💦
☆☆☆詳細☆☆☆
測定費:13,200円(税込)
所要時間:1~2時間程度。建物の広さや皆さまのご質問の量によって変動します。
測定者:塩田拓実(EMFA1級電磁波測定士)
測定器:FM10(電場・磁場測定器)、AstroAI DT132A(身体電圧計)
FM10
AstroAI DT132A
住居は最も長く過ごす場所です。
そのような場所を自然に安らぎのある環境に整えることで、健康にイキイキワクワクと日々過ごすことができると思います☻
そのために、この出張電磁波測定はとてもお勧めのサービスです。
ご自身・ご家族の現在の健康やこれから先の未来の健康のためにも、ご興味がある方はぜひご検討くださいね(^^)
ご質問やお申し込みは以下からお願いします👨👩
『鍼灸治療は人を自然で正常な状態に戻すこと』
そんな中、大きく2つの方法を取りました。
以下の写真のようなアーシング製品を導入しております。
何も難しいことではなく、このベッドの上に横になるだけ、もっと言うと、このシーツが敷いてある床に立つだけで、皆さまのお身体に流れる電磁波(正確には電場)がデトックスされていきます。
現代人が電磁波を完全に避けることはできません。なぜなら、家電に触れない日が存在しないからです。
パソコン、冷蔵庫、電子レンジ、オーブントースター、電気ポット、空気清浄機、電気ヒーターなど。。。
これら家電製品に触れるまたは近い距離にいることで、身体に電磁波が流れています。
ですが、もっと重大な問題は、「住居そのもの」です。
実は、屋内配線からも電磁波は出ており、特に木造2階建ての2階は電磁波の値がぐんと上がっている可能性が高いです。
なぜなら、何を隠そう当院が木造2階建ての2階に鍼灸ルームがありますので、電磁波の値は非常に高いです。
そんな理由もあって、アーシングを導入しているのです。
しかも、そのアーシングは上の写真のように、ベッドだけでなく、床にも敷いてあります。
これは私たち施術者もアーシングするという理由でもあります。
ご来院された方に自然で正常な状態になっていただくのであれば、施術をする私たちも自然で正常な状態でいる必要があります。
私たちが電磁波被曝した状態は不自然な状態ですし、また、電磁波の「電場」は触れている物全てを伝っていく「伝搬」(でんぱん)という性質があります。
つまり、床にアーシングを施さなければ、床→施術者→鍼→患者さんと結局は患者さんにも電磁波が伝ってしまうリスクがあるのです。(環境によって伝搬リスクは変わります)
次に、「滝風イオンメディック」という2400万個/秒のマイナスイオンが発生する経済産業省認定の「医療用物質生成器」を常時稼働しております。
滝風イオンメディックは滝つぼの2000倍のマイナスイオンを発生させます。
また、日本機能性イオン協会というマイナスイオンの発生量を測定する協会において、最高クラスの「クラス6」を認定されています。
この滝風イオンメディックを稼働させることで、鍼灸ルーム内の煙の除去は早く、翌日には煙の匂い1つありません。
また、滝風イオンメディックは抗菌抗ウイルス効果も高く、さらにPM2.5の除去率も非常に高いのです。以下のサイトをご覧ください。
人は呼吸をすることで、日々生きることができています。呼吸停止=死です。
であるならば、身体に摂り入れる空気は健康に寄与する自然なものが良い、という考えから導入しております。
ここまで述べてきたように、当院の鍼灸ルームは鍼灸を施さなくても、
『ベッドに横になるだけで健康に寄与する効果がある。』
ということです。
【滝風イオンメディックによって体内を整え、アーシングによって体外(体表)を整える。】
ここに鍼灸という自然治癒力を高める施術をすることで、アレルギーを含む多くの症状が改善に向かいやすくなると思いませんか?
けれど、私たちはもっともっと良い環境を目指しています。
止まることはありません。
鍼灸師だから鍼灸だけをやれば良いという考えでは現代の病気は治らないと思っています。
食品添加物や電磁波などの社会毒やメンタリティーのことまで含めて、ヒトは地球の一部という東洋思想で捉えて今後もさらに施術環境を良くしていきます。
このような考え、環境で施術をする当院に少しでも興味を持ってくださる方、ご連絡お待ちしておりますね(^^)
↓当院の鍼灸の詳細です👨👩
ご予約・お問い合わせは以下からお願いします👨👩
高周波は遠くまで届く電磁波です。
スマホやWi-Fiなどの電波だと思ってください。
続いて、
低周波は近くに届く電磁波です。
テレビやパソコン、冷蔵庫などの、コンセントを差し込むことによって発生する電磁波だと思ってください。
電場と磁場はそれぞれ対策法は異なりますが、内容はとてもシンプルです。
電場▶︎アースを取る。
磁場▶︎距離を取る。
これだけです。
例えば、現代社会で欠かせないパソコン。
コンセントを繋いだまま使用することがほとんどです。アースを取らずに長時間パソコンに触れているのは長時間電場に被曝され続けているということになります。
ですが、実は海外ではほぼ全てのコンセントにアース口が付いており、また全ての家電にアース線が付いてます。
日本の一般家庭への供給電圧は100Vですが、海外は200Vです。内線規程(民間の自主規格)として、200Vの電圧がかかる場合はアースを取らなければならないという義務がありますが、日本は屋内配線が100Vとなっていますので、規則的にアースを取る必要がないのです。(エアコンは200Vを超えるものが多いため、アースを取っている機種が多いです。)
アースを取らないと何が問題なのか?
アースを取らない=電場が野晒し
つまり、100Vの電圧に相当する電場があなたを覆っていくのです。
以下の写真はアースを取る前の当院の冷蔵庫とコンセントを繋いだだけのPCの電場値です。
※10分の1の表記となっています。
冷蔵庫は440V/mでした。安全基準は25V/mです。
スイッチを入れず、コンセントを差し込んだだけのパソコンの電場値が320V/mでした。同様に安全基準は25V/mです。
人間には「生体電流」といって、微弱な電流が流れています。その電流によって神経やホルモン、その他あらゆる臓器が働き、情報交換しています。
出典:人体は電気仕掛け
生体電流は人体に流れる「自然な電気」ですが、家電から発生する低周波は人工的に生み出された、いわば「不自然な電気」です。自然の一部である人間にこの不自然な電気がどのような影響を及ぼすのか。まだまだ不明瞭な点が多いですが、身体には悪そうということは想像がつくかと思います。
このように、中々出回らない情報ですが、このブログをご覧になっている皆様には電磁波に関する知識を持ち、対策をしていただきたいと思っています。
また、別のブログで具体的な対策法について書いていきたいと思います。
※因みに、上記のパソコンと冷蔵庫は対策を取ることで安全基準前後まで数値が下がりました。
添加物を避ける
ということです。
添加物は缶詰め類、加工食品、レトルト食品、お菓子、その他ありとあらゆるものに入っています。ぜひ商品の裏の成分表示を見る癖をつけてください。
なぜ添加物を避けなければいけないのか。
①人間の体が代謝できるものではないから。
②そもそも食べ物ではないから。
②は主観も入ってますが、「自然」や「正常」が当院の運営キーワードなので、添加物は「自然」と「正常」の観点から考えると、「不自然で異常なもの」となります。
かといって、一切摂るな!というわけではないです。矛盾しているようですが、でもそういうことなんです。
要は「バランスが大事」ということなんですが、
バランスの比率は人それぞれ違う
ということは頭に入れていただきたいです。
例えばプレママさんや難病の方は砂糖やジャンクフードなどは「一切」摂らない方が良いと思います。
特にプレママさんは妊娠中の食生活が生まれてくるお子さんの骨格(特に歯列弓や歯並び)に非常に大きな影響を与えますので、特に注意していただきたいところです。
歯列弓が狭くなり叢生歯(下図)となってしまったり、足首がゴルフクラブのように曲がってしまったり(先天性内反足)。これは先住民の食生活を実際に現地に訪ねて研究をした、ウェストン・プライス博士も仰っています。
出典:矯正歯科ネット
また、難病の中でも特にがんの方も食生活はストイックに正すことをお勧めいたします。
毎日何千個と作られているがん細胞ですが、特に末期がんの場合はこのがん細胞が異常増殖し、他の正常細胞までも、がん化していきます。
しかし、がん細胞も何の理由もなく増殖しているわけではありません。がん細胞は悪いものと捉えてられていますが、それは体に悪いものを摂り入れているからです。
この考えでいくと、がん細胞は身体に取り入れられた悪いものを集めてくれているものと捉えることもできます。
であるならば、加工食品やレトルトといった添加物などの「悪いもの」を摂らないようにすればがん細胞の役目はありません。
しかし現実はそう簡単にいくものではないと思います。あくまでも「考えの1つとして」です。
ママさん・プレママさんやがんを例に出してご説明しましたが、その他のあらゆる疾患も同様です。
どんな疾患でどんな症状が出ていようと、食環境を整えることは必須
だと当院は考えています。
なぜなら、「医食同源」や「薬食同源」という言葉があるように、人間は食べたもので作られ、食べるものが医療となり薬ともなります。
視点を変えると、食べるもので体は良くもなれば悪くもなるということです。
出典:株式会社 潤佳さん
どこか体に不調を感じているのであれば、何かしらの原因が必ずあります。そして、食の乱れが原因の1つとなっていることが大いにあると思います。
「予防」という観点からも、特に体に不調を感じていない方も将来的な不健康や医療費削減(国家的にもご自身的にも)のためにも是非とも見直していただけたらと思います。
まずは、レトルト食品やお菓子などの添加物を可能な限り避ける。
これは誰にもできることです。
プレママさんには必ず実践して頂きたいです。
それでは今回はこちらで失礼します。ありがとうございました。
1.当院の足つぼ
当院で行う足つぼは台湾式をベースとしています。
日本の足つぼは大きく台湾式と英国式に分かれています。細かい違いは諸説ありますが、私の体感としては「刺激の強さ」が大きな違いだと思っています。台湾式の方が強めです。ですが私は英国式も好きでよく受けていました。そのため、弱い刺激でも施術できますので遠慮なく仰ってください(^^)
施術はほとんど素手で行っていきますが、一部「薬石」を使用致します。(写真)
2.足つぼの歴史
足つぼは、
リフレックス「反射」
ロジー「学問」
この2つの言葉を合わせて「リフレクソロジー」と言います。
リフレクソロジーの発端は、14世紀のヨーロッパでリフレクソロジーの「ようなもの」が行われていたこと、と言われております。
1911年、フィッツジェラルド博士(アメリカ)とバウアーズ博士(アメリカ)により「ゾーンセラピー」(縦方向のゾーン)が出版。(下図)これは同じ数字のゾーンに影響がいくということです。例えば、親指に刺激を入れると「1」の縦ゾーンを活性化させます。
1919年、ライリー博士「簡素化されたゾーンセラピー」(横方向のゾーン)が追加出版。
そして「現代リフレクソロジーの母」と呼ばれているユーニス・インガムによって、リフレクソロジーの真価が認められていきました。
このようにリフレクソロジーは西洋や欧米で発展しましたが、日本に伝わった時期は定かではありません。
3.足つぼ(リフレクソロジー)の効果
言葉の意味通り、リフレクソロジーは「反射学」です。
足裏に刺激を入れる事で「生体マトリックス」という目に見えないエネルギー回路(電気回路)を伝って、反射区の臓器を活性化させます。(下図)
当院では足裏から膝上までを施術させていただきますが、単にほぐすだけではありません。
もちろんほぐすことも効果の1つですが、こちらのブログにも書いてあるように足つぼの効果は局所のみにとどまりません。
下図のように、足つぼを行うことは全身に刺激をいれることに繋がるのです。
例えば、親指は脳に繋がる反射区があり、頭痛持ちの方や頭を使い過ぎの方、睡眠の質が悪い方は親指への刺激で痛がる方が多いです。
また、土踏まずは膵臓や小腸などの消化器官の反射区が数多くあります。この消化器官の反射区は痛くない方はほとんどいらっしゃいません。早食いですと、胃酸が大量に分泌され胃や腸に多大な負担を掛けます。また、数年前から問題となっている「孤食」も心と身体は繋がっている(心身一如)という観点から、消化に良いとは決して言えません。
この、
親指⇔脳
土踏まず⇔消化器官
この「⇔」の部分である経路を「生体マトリクス」と言います。
部分と全体の関係、全体と部分の関係、精神と身体の関係など、生体に関する非物質的な情報経路が生体マトリクスです。
このように、当院では「生体マトリクス」を意識して施術させていただいております。
4.足つぼから分かること
足裏・足の甲・足首周り~膝上までを施術させていただくのが当院の足つぼです。
合計で約75カ所を施術させていただきますが、それぞれに関係するメンタリティーがあります。
以下の画像をご覧ください。
例えば、21食道に関するメンタリティーは、「飲み込む」つまり「状況や人を受け入れる」ことを表しています。
他に、22心臓に関するメンタリティーは、感情の中心を表しており、ハートで全てを受け止めていたり、物事に深刻になりすぎることから感情のストレスが蓄積しているのかもしれません。
このように、足つぼによって、硬いところ・痛みを感じるところなどを確認することで、それにリンクするメンタリティーもある、と仮説を立てることができます。
足つぼによって、姿勢や食生活などの生活習慣を調整・見直していくのはもちろんのこと、メンタリティーの部分まで意識を向けていただくことで、人生がより良いものに好転していきます。
ぜひ当院の足つぼを受けていただき、心身ともに豊かな状態を保っていただけたらと思います♪
ご予約お待ちしております(^^)/
他の記事で何度か書いてきましたが、
NESは
①プロビジョンによるスキャン(PCとスキャナーを用いて測定・解析)
➂インフォスーティカルによる情報エラー(意識や感情やトラウマなど)の修正
この3つの流れがイギリスで誕生したエネルギー測定器NESのシステムです。
①と②については他記事でご説明してきました。
今回は➂の情報レメディーである「インフォスーティカル」についてご説明していきます。
インフォスーティカルは以下の画像のように、20mlの小さなビンです。
ミネラルウォーター、塩、塩化カリウム、塩化マグネシウム、ソルビン酸カリウム、クエン酸の6つの成分で構成されています。(2021.8現在)
※濃度の高い食塩水のような味がします。
そして、このインフォスーティカルの中には人が自然で正常な心身を保つために必要な「情報」が転写されています。
この情報は人間一人一人の周囲に存在しており、ヒューマン・ボディー・フィールド(HBF)と言います。(下図)
HBFは例外なく全ての人にあり、その人に関する全ての情報が記録されています。生理機能、心拍数、感情の乱れ、意識の変化、トラウマなど。
そしてHBFは、環境毒(電磁波、農薬、環境ホルモンなど)や特定の感情(悲しみ、陰鬱、喜びなど)の長期化により、歪みが生じてきます。
結論を言ってしまうと、この
HBFの歪みを修正するものがインフォスーティカル
です。
スキャンして現状を把握し、その場でエネルギーブロックを解消し、そしてご帰宅後に情報修正をする。
この最後の段階である、情報修正がインフォスーティカルの役割です。
インフォスーティカルは、約1カ月毎日飲んでいただきます。
コップ一杯の水(酒以外何でもOK)に9~15滴混ぜて飲んでいただきます。
ぜひインフォスーティカルを飲むときも、「何を飲んでいるのか?」「何のために飲んでいるのか?」「どうなりたくて飲んでいるのか?」など「意識」をしながら飲んでいただけたらと思います。
ただ飲むだけで「後はよろしく!」というスタンスですと、潜在意識が変わらないため情報が修正されようと働きかけても中々正常化しません。
自分で自分を変えるためにインフォスーティカルの力を借りるという意識で飲むことで、効果は発揮されやすくなります。
ぜひ自発的な意識変革にNESの見解を取り入れる。そのようなスタンスでNESをご利用いただけたらと思います。
私たちもNESを導入してからインフォスーティカルを飲み続けています。
私はNES導入の初期や、今現在も気を抜くと、「インフォスーティカルを飲んでも何も変わらない!」という思考になることがあります。
このように思うことがまさに依存であることに気付き、自立した人生を送っていないことに気付きました。
NESで測定し、マイヘルスで調整し、インフォスーティカルを飲んでも、自分以外の何かに依存し過ぎている限り、現状から脱することはないと思います。
自立心があってこその情報修正。
この自立心という前提があれば、インフォスーティカルは驚くべき効果を発揮すると思います。
インフォスーティカルに関する私の見解は以上になります。
今後とも勉強と臨床を重ねていき、また追ってご報告させていただけたらと思います。
それでは失礼いたします。
下記の記事も併せてご覧ください。